『チル夏の想い出』

「チルソクの夏」の思い出

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全国の団員・団友の皆様、そして「チル友」の皆様、お変わりございませんか?
今回は、先日、佐々部監督がご自身のブログ「ほろ酔い日記」でも書いておられましたが、シネムーブ様の事務所で眠っていた「チルソクの夏」のパンフレットや作品に関する懐かしくも貴重な資料やグッズについてレポートさせていただきたいと思います。
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2003年の夏、下関をはじめ山口県では3ヶ月以上の超ロングラン上映となり、「チルソク菌」なる細菌が、その後も感染を続け全国に「チルソク病」を蔓延させ、15年もの時を経た現在も感染中の人がまだまだいるようです。
(チルソク病とは)
「チルソクの夏」を見た人たちを病みつきにしてしまい、二度も三度も見てもなお見たくなり、他の人にも「見てほしい」と思ってしまう症状で、何年経っても免疫はできません。

当時、劇場で展示された数々の名場面のパネルや写真、たくさんの新聞記事のスクラップ、チルソク便り、ノベライズ本、缶バッジ、全国上映後の夏に渋谷シネパレスで再上映された時の5枚綴りのチケットや特典DVD。
大きな寄せ書きに書かれたコメントのひとつひとつには当時鑑賞された方たちの作品への思いがいっぱいいっぱい詰まっています。
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また、正式のポスターやパンフレットの表紙にする一枚を決めるために撮られた4人娘たちの貴重な写真の数々、そして郁子の机に飾る「安くん」の写真も、たくさんの候補写真から選ばれた一枚とのことです。(あの写真です。わかりますか?)
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圧巻は、リールに巻かれた劇場映写用のフィルムもケースから取り出し拝見させていただきました。
思い出の品々に囲まれて、サントラ版をBGMに懐かしい思い出話に会話も弾みました。
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シネムーブ代表取締役の臼井様、貴重なお時間をありがとうございました。
古森様、美味しいおつまみに料理の腕を振るってくださり感謝いたします。

七夕の日まで二ヶ月を切りましたが、7月7日は、今年も「チルソクの夏」を鑑賞しながら懐かしい日々に想いを馳せたいと思います。

「チルソクの夏」の公開から15年、メールも携帯も無かった時代の下関と釜山を舞台にした韓国と日本の高校生の純粋な恋と友情を切り取った名作。
ネットで瞬時に繋がり、文通という言葉が死語になりつつある現代にあって、あらためて是非観てほしい作品です。
フィルム上映ができない劇場でも上映できるようにブルーレイの製作が予定されているとの嬉しいお話もありました。
また、大きなスクリーンで鑑賞できることを楽しみにしております。
(追伸)
公開10年目に聖地下関で開催された記念イベントの時の懐かしいレポートもご覧あれ。
http://gekidan-ganryu.at.webry.info/201207/article_1.html

レポートは目黒川シュウゾウでした。

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